JAMSATシンポジウム2010 in 新潟 日時 2010年3月13日(土) 14:30頃から17:30 17:30集合写真撮影 14日(日) 09:00〜12:00 場所 新潟市 新潟テルサ シンポジウム参加費 無料 会員でなくてもどなたでも参加できます。
安兵衛 本店 13日 18:30頃から 新潟駅前(万代口側)
18時に懇親会場直行 マイクロバスがでます。 会費 ¥4000程度
一日目 3月13日(土) ☆14:40-15:10 AMSAT-DLと協力
UNITEC-1受信にチャレンジ
JA3GEP 毛利幹生・JG1KOE小黒常隆 ☆15:20-15:50 QRP-EMEへの挑戦 JH0TOG
吉田克己
直径1.8mのパラボラと1296MHz 10Wで行う 月面反射通信。海外の耳のいい局とWSJT を使いQSO。
その様子を紹介します。 ☆16:00-16:15
「WSJT(JT65C)の事始めと8J1AXAの受信」 JA1SYK 松本 廣 ☆16:25-17:10 JAMSAT
1980年代の活動資料の紹介 NPO-JAMSAT理事会 30年前の資料を JA1SYK松本さんからいただきました。
30年前に活躍したAO-7やAO-8 などの衛星を使用した海外とのQSOの様子などと貴重な展示パネルの資料をご紹介します。 ☆ 17:20
記念写真
二日目 3月14日(日) ☆09:00-10:00 フリ-で アイボ-ル ミニ講座 お宝拝見
AO-8と AO-1などのパネル登場!! ☆10:00-10:30
超小型人工衛星Negai☆″の開発 創価大学大学院 浦辻宗一郎 現在、創価大学黒木研究室では、超小型人工衛星Negai☆″の開発を行っています。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)が 2010年春打上げ予定の金星探索機「あかつき」
(PLANET- C)
に相乗り衛星として、搭載予定です。 ☆10:35-11:50ころまで 受信装置評価結果と受信設備について
UNITEC-1受信チャレンジチ−ム AMSAT-DLで使用される5840MHz 受信装置の紹介と受信設備例をご紹介します。 UNITEC-1用ダウンコンバ-タの製作 JI5MFZ
吉田史郎 DB6NTの5840MHz Downconv
5840MHz受信システム マキ電機UTV-5600改Downconvと90cmOffsetDish+セプタムFeed JH0TOG吉田克己
UNITEC-1受信信号擬似音シュミレ−ションソフトの製作 JH1CEP 深井 貫
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