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2012年12月28日 JA0RGP
24GHZ帯T/R基板を47G用T/R基板に改造。
(受信系のG-Dを逆にし、バイアスもジャンパー線で逆接続に変更。)
(IF切り替え器も送信系のみ使用。受信系は50Ωで終端。)
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23.G(局発:22GHz+IF:640MHz/1280MHzの2分周) OUT用5mW。
発信対策が大変でした。デバイスを取替え完了
受信用局発22GHzは 10mW、すこし多すぎるかも。
A23G BPF試作しました、-35dBぐらいかな?
B23.5Gの出力は、30mWでBPF挿入前と同じだが 入力前は、-20dBでした、
47Gの出力がどうゆう訳か、0.7mWから 2.5mWに上昇した、理由不明
C47GHzテスト用セット出来ました。
RGPテスト結果 アッテネ-タ-の数値がわからず
適当3dBで 0.5mW入力で130mW OUTでした。
D47G AMPのドライブを1mW逓倍器を直接接続しました。
ケ−ス組み込みスペ−スの関係でアイソレ-タ-を外しましたが、
出力等に変化無し、ダイレクトで問題無いと思います。
E47G-5号機完成しました。写真
今後 受信コンバ−タ−性能確認 サンノイズしかないのかな?
送信は150mWも正確なATNない為、パワセンサ−は100mWまでで、120mWまでは
表示しますが、レベルオ-バ-です。
ANTは50cm セブロン 三上氏より新作の像の鼻タイプ使用しました。
F47GHz帯 アンテナ補強完了しました、
rgp 佐藤
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