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MAX2870使用のパイロット信号発振器249Gのテスト de JA3CVF 森本 清 Sep/15/2023 | ||||||
昨年のミーティングで当たったユニットを使った物は135Gまでは簡単に出て居ましたが、 249Gは駄目でした。 24Gの2段アンプを実験していましたが、10G帯付近で発振して使い物に成らない。 この基板を逓倍器として利用、5G帯からの2逓倍更に2逓倍で20.757Gを作り同じ基板に 35LGを付けて何とか50mWが得られたのでMA4E1317の逓倍器で12逓倍して 出力が見えました。 これで全ての信号が出る様に成りました。 20G〜24Gの基板のスルーホールはサンハヤトのスルーホールピンを試しました。 専用のポンチが有るようですが今回は金槌で叩きました。 薄い銅板より使い易く良い感じです。 JA3CVF 森本 /和歌山県日高郡 |
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