その後の実験
変更点
(1) 3.58Mの発振回路を二系統にして、上の画像と下の大きい画像のカラー信号を切替る。
結果として別々の色になるが、調整が面倒なので、一系統の信号の位相を変えて入れ替えると良い様です。
簡単には一段アンプして180度位相を変えると上と下で補色関係(反対色)になる。
(2)大きな画面への色付けを全体にしていたのを明るい所だけにした。
(3)大きな画面の縦バーは上に信号と共通にして上と同じ動きにし、色は付けない様にした。
SWで入り切り出来る様にした。
(4)SWで上、下と両方(下は自動入り切り)の三パターンに出来る様にSWを付けた。
課題
3.58Mの発振が低めで全ての機器に同期出来ないので発振回路の定数変更が必要。
JA3CVF/日高郡 森本 清
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動画挿入ユニット最終 |
挿入写真 H有り |
挿入画像 H無し |
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静止画に動くカラー画像挿入実験パートUの動画です。
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