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ISDB-T至近距離での受信実験@治水橋 橋の下   de JA1OGZ Jun/10/2018

 ISDB-Tの受信が出来ずで、中途半端になっていましたが、
本日、雨天予報がでていましたが、藤岡の斉藤さんからの提案で
さいたま市(旧大宮市)治水橋(大宮から所沢方面の道路)で実験を行いました。
天候は、小雨でしたが、時折パラパラと音を立てた降り方もありましたが、実験できました。

JF1WKX 勝間さんには、送信設備、画像用のPCやカメラを手持ちで運んでいただきまして
有難うございました。
お陰様で、受信確認が出来ました。

無事に、JA1TJQ,JA1OGZ課題はあるものの受信ができました。

1:OGZはChannel Manual Seachで一発受信OK Quality 78%
TJQさんは、チャネル設定が出来ない。どうしてか??

2:いままで使ったことがない、FPV用の基板3枚でできたPatch ANTがおかしいのではと、
お猪口に交換したりでもうまく行かない。
セミリジットからANTを外すと、見えるようになった。 Quality 33%

3:1265MHzから713MHzの変換するところのConv, Gainが高すぎるのではと、
内部にLNAやPost Ampがあるそうです。

4:5Gの出力を200mWから-20dBmに下げてもらい、713MHzへのConvのLNAを外して丁度
 よくなりました。

5:色々お話を聞くと、ADE-5の1265MHzから713MHzへのDBMへの局発のLevel 表示5dBm
 に設定だそうです。
 よって、実際のLO 2-3dBmでは? DBMがLOのLevelが少ないのも 入力RFが大きすぎたときに
 飽和するのでは?

6:ただし、Yahoo チューナでは過大入力では動作せずとも、中華チューナ(Aliexpress)では
 問題なく動作する。


まとめ、

TJQさんの1265=>713MHz ConvのLOをLevel確認。 可能ならば可変ATTを入れる。
OGZの中華チューナは感度が弱いのでは?
1265=>713MHz Convの現在の利得は0dBなので、20dB AMPを入れることと可変ATTを入れて、
Level調整ができるようにする。
堂平山で、30cm平面合成パッチアンテナにてNG。(利得が足りないかも)

録画を両チューナで取得しました。
Yahooチューナ File Name : 米益殆-06292011-1250.mts
中華チューナ File name: [JF1WKX__2010-01-01 00'44'53]/0001.TS

ファイルの名前の違いもあるようです。

これで、受信できる見込みが少しできましたが、やはりDVB-SのTest Transmitterを持っていますので、
自分の受信設備の受信限界値を知ることが出来るとよいですね。

関崎さん、お陰様で、少し進歩しました。
また、志賀高原からの画像を受けますので、、どうぞよろしくお願いいたします。
勝間さん、お世話になりました。
皆様ありがとうございました。

JA1OGZ 金子

橋の下1

橋の下2


JA1TJQ

JF1WKX_ISDB-T_TRX