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249Gバラクター逓倍器実験 de JA3CVF  森本 清 Jan/22/2017

41G帯ドライブが77Gと共用できそうだったので12.5G、及び4G帯アンプを作って簡単に実験出来る
様に成りました。
逓倍器は以前作った時増田さんの物より6db程少なくそのままにしていました。
今年のハムフェアー自作品コンテストをどうしようかと考えていました。
今まで5作品中3作品入賞で勝ち越しで止めようかとも思ったのですが今回駄目でも5分5分なので
最後の1作品を出す事にしました。
どう評価されるか判りませんが249G 3号機改(先日の物です)と決めました。
但し、このセットの逓倍器は増田さんの物でこのまま出すのは気が引けるので何とか自前の逓倍器が
出来ないかと77Gで一寸コツを掴んだので再挑戦しました。
0.8mm出力穴の位置と0.64mmのダイオードの位置関係が出力に関係しそうなので取りあえず中心に
成る様に基板を固定しました。
穴の下からライトを当てて見当付けました。
外部ミキサーの差し込み方で変わるので最大点の比較です。
キャビティーを作り替えた事も有り、今までより感触が良く2db位の差に縮まりました。
ここから少しずつ位置を変えては測定を10回以上繰り返し最初は一寸上、
下等メモを取っていましたがワケが判らなくなった時偶然多く出ました。
ばらして元に戻らない可能性が高いのでそのままにしています。
中心付近は間違いないのですが0.5db位の差まで近づきました。
少し変えただけで結構変わる事も有りここで止めました。
これで自前の逓倍器で出品出来そうです。
参考に4倍波、5倍波、7倍波も見ました。
外部MIXの感度差も有るので単純比較出来ませんが許容範囲と思われます。
4倍波、LOの6倍波はノイズレベル以下でした。
5倍波と山の大きさは変わらないようですが局発C/Nの関係です。

JA3CVF/堺市 森本

207.57G 出力 2017年

249G出力 2017年

290.598G出力 2017年

逓倍器試験